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ブレーキパッド残量センサー2010年10月19日

CA3H0786これが何だか、分かりづらくて申しわけないが、ディスカバリー3のフロントのオーバーフェンダーとフェンダーライナーを取り外した、つまりフェンダーの内側である。ここにブレーキパッドの残量センサーのコネクターがある。

ブレーキパッド残量センサーはブレーキパッドに取り付けられている。パッドの残量が一定の量まで減るとパッドに仕込まれたセンサーも共に削り、インジケーターを点灯させるという仕組み。削れてしまったセンサーはパッドと共に交換する必要がある。それが今回の作業。つまり、パッドをギリギリまで使い切る少し手前で交換すればセンサーを交換しなくても良い場合がある。パッドを使い切るeco、あるいはセンサーを繰り返し使うeco、この判断は難しいかも・・。
まあ、しかし、2.5tonのクルマが止まるという重責を担うブレーキだけに、早めにメンテナンスをするにこしたことはない。我々は、例えばオイル交換などで入庫していただいた際には、その目的以外の部分も簡単ではあるが目視点検を行うように心がけている。クルマは人の身体とちがって自然治癒力がないだけに、全てにおいて早期発見が重要になる。