新着情報

イグニション・スイッチ2010年5月18日

CA392746クラシック・レンジローバーのユーザーさんから、走行中にエンジンが止まると連絡をいただいた。エンジンを掛けなおすと、うまく掛かるときとそうでないときがある。うまく掛かった場合でも、またじきに止まってしまう。あるときは、止まったかと思うと復活する場合もある。
エンジンが掛かっているうちになんとかレイブリクまでたどり着いた。イグニションキーを回してみると、既に違和感が・・。ステアリングコラムカバーを取り外したところで不具合を発見。イグニション・スイッチが分解寸前のギリギリの状態。樹脂部分のとアルミのカバーとがカシメられて固定されているのだが、そのカシメが弱って接点がうまく接触していなかったことが原因である。
接触不良を繰り返してきただけに接点も傷んでおり、今回は念のために新品交換をした。
(写真は取り外す際にとうとうバラバラになってしまったスイッチ)

ペダルゴム2010年5月2日

CA392663ランドローバーに限らず、ブレーキやクラッチのペダルゴムは、意外に重要なパーツなのである。
教習所では、アクセルからブレーキへの踏み替えはきちんと踵を上げて行うように指導されたが、実際のところ、踵を軸にしてペダル操作を行うドライバーが多い。そうすると、ブレーキペダルの右側だけが極端に磨り減り、場合によっては金属製の土台部分がむき出しになったりする。こうなると例えば、雨の日に濡れた靴で運転をした際にペダルから足が滑って踏み外す恐れがある。これはとても危険なことだ。ブレーキを踏み外す=事故に直結するからだ。

CA392665そんなわけで、ペダルゴムは消耗品として、定期的に交換する必要がある。
いくら靴を履いていても、ペダルゴムを交換すると、そのシッカリ感が想像以上に伝わってくるもの。その感覚はそのまま安心感に繋がる。もちろん、実際に安全なのは間違いない。
梅雨に突入する前にみなさんも今一度点検を!