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2015.06.13

ランドローバーのメンテナンス

微妙なクーラーガス漏れ

バハマ号、クーラーのガス漏れが見つかりホースを交換したのは昨年の夏。あれから一年が経ち、再び冷風が弱くなった・・・。今回もガス漏れの様相。ホースを交換した際にクランプの締め付けが完全ではなかったのか?確認してみたがしっかりと締まっている。リークテスター(ガス漏れ検知器)でも蛍光剤での点検でも漏れ箇所は見つけられない。

クーラーガス循環回路の構成部品は至って簡単。

 

コンプレッサー

コンデンサー

レシーバードライヤー

エキスパンションバルブ

エバポレーター

コンプレッサー

たったこれだけ。
これらがホースやパイプで繋がれているので、もちろんそれらホース類や各ジョイント部分も漏れの可能性はあるのだが、いずれにしてもこれら全てを点検すれば答えは出る。・・・はず。
情けないが、それでも原因箇所が特定できない。もちろん、奥まっていて見えにくい場所や手や工具が届きにくいこともあるが、それでも可能な限りのテスター点検や目視点検は行った。しかし分からない・・・。
このままガスを補充すればひと夏ぐらいはもつ可能性が高い。毎年数本のガス補充で済むといえばそれまでだが、できることならもう少し完全な状態に近づけたい。

 

 

そこで今一度ホースやパイプの全てのジョイント部を増し締めした。今できることはそれぐらい。明らかに緩かったわけではないが、僅かに締まった箇所もあった。手応えとしては薄い・・・。とりあえずこの状態で真空引きをして一日ぐらい置いてみよう。真空保持が良否判定の結果の全てではないが、それでも改善の可能性として期待することはできる。

 

[記事執筆 加藤雅俊(レイブリック創業者)]

 

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